安らぎとぬくもりを求めた環境のもとで夢と希望を持ち、一人一人が輝きながら、健康で長生きし、生きる喜びを味わいながら一生を安心して快適に暮らせる施設を目標としています。

「ケアビレッジ茶屋とびかた」はバリアフリーのマンションにケアスタッフの詰所が隣接している、在宅福祉スタイルです。個別の生活を重視し、バス・キッチン・スプリンクラーを各部屋に完備。オール電化

敷地内に5棟のバリアフリー住宅と24時間体制のヘルパーステーションがあります。各棟には2ＬＤＫの間取りで広い洋室、トイレや高さの調節できる洗面台、独立した風呂場等充実した設備があります。

ご利用者一人ひとりのこれまでの生き方や人生観を尊重し、その人らしく生きていただくための支援を行います。老後を豊かに、幸せに過ごしていただけるように支援します。

「グループホームこころ」は家庭的で心地よい雰囲気の中で、ご利用者がその有する能力に応じ、食事の支度や掃除等の日常生活を営むことができる、いわば「第2の我が家」をテーマとして誕生しました。

家庭的でもありながらホテルのような住まいで、完全個室ユニットケアを実現。福祉先進国スウェーデンより、重度の方でも対応可能な各種入浴装置導入。

田園風景に囲まれた環境のなかで、ここちよさと安心を提供します。心と身体の看護・介護・リハビリテーションで快適な療養生活が実現できるよう思いやりをこめてお手伝いさせて頂きます。

入居後に少々の障害ができたも、車いす等でホームの生活が維持でき、また、生活援助が必要になった場合は、ホームヘルパー等のサービスを受け、自立生活の維持を図ることができます。